熊本県リスクレベルはレベル1

熊本県の新規感染者数は、これまでのところ減少が継続しており、最大確保病床使用率も9月28日以降20%を下回り、安定して減少していることから、10月7日付で熊本県では、リスクレベルをレベル1に引き下げることとなりました。

これから急な寒さや空気が乾燥しやすくなることで体調を崩したり、インフルエンザなどの感染症への注意も必要になります。基本的な感染防止対策を維持しながら、引き続きみんなで気をつけましょう。